地域包括ケア病床、回復期リハビリ病棟を備えた在宅療養支援病院

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山田病院 在宅療養支援病院
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栄養

【はじめに】

当院の栄養科は管理栄養士4名と栄養士・調理師ら全11名のスタッフで構成されています。
病院食は治療の一環として医師の指示の基、患者さまの治療がより有効に達成できるように、個々の病状や身体に合わせた食事を提供しております。

その他食事についてお困りのことの解決に向けて、個人対応もお受けしています。
栄養科では季節感があり、色彩豊かで目でも楽しめ思わず治療食であることを忘れてしまうような『真心のこもった食事』を目指し、患者さまに安全で美味しい食事を提供し、満足して頂けるように努力しています。

私たちは、病状の回復・健康増進を目指して栄養面から患者さまをサポートします。


【栄養科の理念 平成25年度】

  1. チーム医療での活躍
  2. 患者さま個々の栄養管理の徹底
  3. 和光会栄養科の連携強化を図り、より良い食事サービスの向上に繋げる

【入院中の食事内容】

*食事の種類

一般治療食 常食、軟食、流動食、濃厚流動食
特別治療食 心高腎食、糖尿病食、肝臓病食、肝不全食、腎臓病食、潰瘍食、膵臓食、脂質異常症食、低残渣食、貧血食、検査食(CF食)等

*食事形態

主食9種類、副食6種類から患者さま個々に合わせた形態で提供しております。

主食 米飯、軟飯、全粥、七・五・三分粥、粥ペースト、粥ムース、重湯
副食 常菜、常菜一口大、ソフト食、ソフト1cm刻み、ペースト、ムース

ソフト食

◎ソフト食を導入しています!!

ソフト食とは、「噛む・飲み込む」が難しい人でも安全に美味しく食べることができる食事形態です。高齢者ソフト食は嚥下ピラミッドのL4に位置するものです。
軟らかくて噛みやすいけれど、食材そのものを軟らかく調理する事で見た目もきれいで、形があり飲み込みやすい食事です。

◎ソフト食の特徴

  1. しっかりとした形がある
  2. 口に取り込みやすい大きさ
  3. 噛み切りやすい
  4. 口の中で、まとまりやすい
  5. 適正なすべりを持ち、飲み込みやすい
*常食
 
*ソフト食
常食 ソフト食
常食 ソフト食


◎ムース食

ムース食 嚥下障害のある患者さまには食事を安全においしく食べて頂けるよう、料理をミキサーにかけ凝固剤で固めたムース食を提供しています。

*行事食・お楽しみメニュー

2〜3種類の献立から選んでいただく『選択メニュー』や『行事食』、『お楽しみメニュー』を取り入れ、通常の献立に変化を付けています。
当院における『行事食』や『お楽しみメニュー』とは、普段とは違った、四季折々の伝統行事や旬の食材を取り入れたちょっと豪華なお食事のことで毎月3回、年間38回提供し、患者さまに大変喜ばれています。

*行事食『ひな祭り』

行事食『ひな祭り』
手作りカード
手作りカード

手作りカードは毎月1回行事食に添え、季節感を味わって頂いています。
*薬膳料理 お品書き

薬膳料理
お品書き

月1回の薬膳料理の日には、二段重ねのお弁当箱を使用し、お品書きを添えて提供しています。

*お楽しみメニュー(和食の日)
*お楽しみメニュー(洋食の日)
和食の日 洋食の日

【栄養管理】
入院された患者さまの治療がより有効に達成できるよう、管理栄養士が個々に合った栄養管理を行っています。そのため、入院後病棟訪問にて、治療食の内容の説明、各種の嗜好調査を実施しています。
また、チーム医療にも力を入れています。

*外来・入院栄養食事相談について

医師の指示に基づき、食事療法が必要と言われた方に管理栄養士が栄養相談を行います。
より分かりやすく説明するため、一人ひとりにリーフレットが入ったファイルを作成し、提供しています。

個人用リーフレット
個人用リーフレット
栄養相談風景
栄養相談風景

*栄養サポートチーム(NST)の活動

栄養サポートチームとは、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・言語聴覚士・臨床検査技師で構成した栄養治療を行うチーム医療です。

栄養状態と病気を治す力は密につながっており、治療効果を上げるため低栄養状態からの改善が必要です。当院では、全患者さまにスクリーニングを実施し、食事は十分に食べられているか、噛む力・飲み込む力は十分にあるか、栄養状態は保たれているか、など栄養状態に問題がある方を対象に、専門スタッフがそれぞれの立場で患者さまの栄養状態を評価・検討し、最適な栄養治療計画を立てます。

◎各専門スタッフの役割
医師・・・・・・・・・・・直接診療に携わる
看護師・・・・・・・・・患者さまの病状・入院生活の把握、情報提供
管理栄養士・・・・・栄養必要量・食事摂取量を評価、調整
薬剤師・・・・・・・・・病状に合った輸液や内服薬、栄養剤等の選択
言語聴覚士・・・・・咀嚼・嚥下状態の評価・訓練、適した食事内容の選択
臨床検査技師・・・血液検査等による栄養状態の情報提供

◎活動内容
・栄養状態のスクリーニング、評価
・病棟ごとに週1回、カンファレンス、回診を実施
・院内勉強会の開催

私たちは、治療効果を上げるために栄養状態の向上に努めます!!
患者さまの栄養状態を良くするチームです!!

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