地域包括ケア病床、回復期リハビリ病棟を備えた在宅療養支援病院

文字サイズ: [ 通常 ] [ 拡大 ]
山田病院 在宅療養支援病院
  地域包括ケア病床 回復期リハビリテーション病棟 面会・交通案内
  TOP > 入院患者の方・ご家族の方向け案内 > 医師インタビュー > 呉屋勲院長
入院患者の方・ご家族の方向け案内
面会のご案内
交通アクセス
入院のご案内
医師インタビュー
入院患者さんの一日の生活一例
お悩み相談室

お悩み相談室
医師インタビュー
呉屋勲院長 呉屋 勲 院長

整形外科って何?
ズバリ先生に聞いてみよう!
『〜医師に10問インタビュー〜』


それではまず先生のご出身を教えてください。

はい、沖縄です。

ご経歴を教えてください。

名古屋大学を卒業して、沖縄の琉球大学の整形外科医局に入りました。山田病院に来る前は、沖縄赤十字病院の整形外科部長として勤めていました。

プロ野球選手の治療を行うなど、手術中心に活躍されていた先生がなぜメスを置き、山田病院でリハビリ主体の医療を行おうとお考えになられたのでしょうか。

治療というものは、手術だけで終わるものではありません。手術した後、どのように患者さんが治癒、回復していくかという視点が大事です。手術を中心に行っている医師の立場ですと、治癒していく経過については分かりづらかったという面があります。そのような考えの中で、今はメスを置き、リハビリ中心の医療に携わろうと考えた訳です。

先生の専門診療科目とその対象となる病気を教えてください。

専門は整形外科です。身体を動かすために必要な「運動器」が対象となり、腰部脊柱管狭窄症、脊髄損傷、変形性関節症、スポーツ損傷等、多くの疾患を診ています。

なぜその診療科を選択されたのでしょうか。

私は整形領域の外科的な手術に非常に興味がありました。整形外科は対象となる疾患も多く、たくさんの経験が積めるというのも大きな理由でしたね。そのような訳で、整形外科を選択したという訳です。

好きな言葉 座右の銘はありますか。

あえて言うならば「普通」ということでしょうか。経験上、手術をする場合においても、落ち着いて普通に行うということがやはり良い結果に繋がっています。
どのようなことでも「普通」ということが、よいことではないのでしょうか。

当院はリハビリテーションに力を入れています。
リハビリについてはどのようにお考えでしょうか。

手術を行ってからのリハビリと脳血管疾患の方のリハビリを見ていくと、早期に適切に介入することで、改善が早いということが見受けられます。しかも、それ自体で、良い動きというものが獲得できる。そこは凄く良い点かと実感しています。本来出来る、今まで出来ていた動きができなくなることは絶対避けていきたいことですし、当院のような充実したリハビリ機能を持ったところで適切に行っていくことで、それは充分可能かと思います。すごく良い点です。

整形外科の医師として、先生から何か日常生活におけるアドバイス等があれば、教えてください。

呉屋勲院長
特に朝ですが、関節というものはどうしても固いんですよね。朝起きる前にふとんやベッドの中でストレッチなり、関節を動かすことを行う。その後に、ふとんをはずして起きていくという動作工程。これが一番簡単で、意外と重要なことかと思います。ストレッチ自体も、普段から行うことを習慣づけていくことも大事なことですね。

地域の医療機関さま、先生方に一言お願いいたします。

山田病院自体が、地域に非常に開かれた医療機関ですので、先生方には、当院の入院の機能等をお気軽に利用していただきたいと思います。まずはそれが一番でしょうか。
治療がなかなか難しい病気の場合は、基幹病院の先生方にお世話になり、肺炎や急性腰痛等の一般的な病気の治療で、開業医の先生がみられて入院治療が必要な場合は、当院のような地域に開かれた病院の機能を使っていただければと考えています。

地域の皆さまに一言お願いいたします。

私は専門が整形外科ですので、その視点で特に思うのですが、いくつになっても身体が動き、健康的な状態で過ごすことができるということは実に素晴らしいことかと思います。その為に必要なこと、例えば充実したリハビリの提供や食生活のアドバイスなど、多様なサポートをさせていただくのが、私たち山田病院職員や、和光会グループの使命かと感じています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。宜しくお願いいたします。
山田病院 〒501-0104 岐阜市寺田7丁目110番地
TEL.058-254-1411 FAX.058-254-1413
Copyright©2007 YAMADA HOSPITAL; All rights reserved.
外来案内 入院案内 外来案内