地域包括ケア病床、回復期リハビリ病棟を備えた在宅療養支援病院

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山田病院 在宅療養支援病院
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渡邊正人副院長 渡邊 正人 副院長

血液内科って何?
ズバリ先生に聞いてみよう!
『〜医師に10問インタビュー〜』


それではまず先生のご出身を教えてください。

岐阜県です。高校まで岐阜にいました。

ご経歴を教えてください。

三重大学を卒業して、名古屋大学大学院に入りました。卒業後は名古屋大学で助手をし、アメリカ留学後、松坂市民病院、三重大学、藤田保健衛生大学で働きました。

先生の専門診療科目とその対象となる病気を教えてください。

血液内科と腫瘍医学、緩和ケアですね。
白血病、リンパ腫、多発性骨髄腫、乳癌の化学療法を専門にしてきました。また移植治療も積極的に行っていました。

なぜその診療科を選択されたのでしょうか。

一口で答えるには難しい質問ですね(笑)。大学を卒業した直後は、基礎科目にいたのです。生化学と分子生物学なんですよね。発がんに関与する遺伝子の同定や関連するリン酸化酵素の精製、その生理活性を測定していました。

がんの研究を進める中で、医師として患者さんを治療したいという気持ちが高くなり、自然に悪性腫瘍の治療医となってきました。血液腫瘍は抗がん剤治療で内科的に治るという事も理由の一つです。

好きな言葉 座右の銘はありますか。

一生懸命

当院はリハビリテーションに力を入れています。
リハビリについてはどのようにお考えでしょうか。

入院をした直後からリハビリを行っていかないとADLがどんどん低下してゆき、廃用という状態になってしまいます。急性期リハビリは絶対に必要だと思います。

また後遺症に関しても、リハビリを継続しないとさらに状態が悪化してしまいますので、通院だけではなく、訪問リハビリも組み合わせてでも継続する事が重要だと思っています。

先生はグループホーム等訪問診療にも行かれておられますが、在宅医療についてはどのようにお考えでしょうか。

渡邊正人副院長
地域の全ての方に、必要とされる医療を提供していきたいと思っています。私の場合、病院というバックアップがあるので、ご自宅で出来る治療は自宅で行い、必要な時に病院に入院して治療を行うというスタンスです。緩和ケアも同様のスタンスで積極的に手掛けてゆきたいと考えています。

今後は、病院の医療スタッフ全員が外に出ていき患者さんを中心として、入院・外来・訪問すべてに同じチームがかかわる事ができればと考えています。

血液内科の医師として、貧血等、先生から何か日常生活におけるアドバイス等があれば、教えてください。

ドキドキしたり、すぐ疲れるというのが貧血の症状の一つです。原因で多いのは鉄欠乏なのですが、治療には正しい診断を得ることが大事ですので、これくらいなら大丈夫と思わないで、早めに受診していただくことが望ましいと考えます。

地域の医療機関さま、先生方に一言お願いいたします。

最近は、地域全体の病院、医院が、自身の強みを生かした医療連携が推進されています。
当院はリハビリ、在宅復帰、認知症ケアに力を入れています。かかりつけ医の先生は地域の患者さんの状況をよく知ってみえるので、必要な時に当院の入院機能を使っていただければと思います。

地域の皆さまに一言お願いいたします。

いつでもお気軽に来ていただければと思います。医療サービスは勿論、その他の介護サービスの面でも、法人全体でご協力できるかと思います。私もその窓口になれればと思います。
山田病院 〒501-0104 岐阜市寺田7丁目110番地
TEL.058-254-1411 FAX.058-254-1413
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